小咄ですかい

創作乙

アメリカンジョーク的なんならオケ

数年前の話だけど俺は当時ホストをしてた
チャラチャラしてた俺は
ホストで金稼いで適当に経営とかの話とか
いい女見つけてヒモになって生きるかなあとか考えてたんだ（笑）
まぁそんなある日家で寝てたら
夜中にゲイのお客さんに飲まないかと誘われた
ゲイ客「りお～(俺の源氏名)アタシ今暇なんだけどぉ～奢ってあげるからどこかで飲もうよぉ～」
俺「ええで」
まぁそんなこんなでタクシーでゲイの元へと向かうことにした

創作じゃないからな！！！

着いた先には
小太りのなんか鳥の羽とかついてるハットに
青いスーツ来たゲイの客が立ってた
ドン・キホーテの前かなんかだったな

ゲイ客「もぉ～遅いいい！りお～会いたかったぁ～早く降りてきなさいよ、さっ行くわよ」

俺「どこいくん、俺今日寝起きだからホストとかはきついからね？ゆっくり飲もうぜ」

ゲイ客「しょうがないわねぇ～じゃあオススメのところ連れてってあげるわよっ」

俺「さんきゅﾆｺｯ」

そしてタクシー降りて5分くらいで路地の中に入ってった先にお洒落なバーに着いた

その時は呑気に今日はあんま酒飲まなくていいんだろなとか考えてた
飲まされるハメになるとは思わんかったな

ホストならホストらしく源氏名は斬義穢封(ざんぎえふ)とかにしろよな

店の中の雰囲気としては
オレンジの照明に壁も床も天井も木？出てきてる感じで
カウンターの他にゆったり座れる丸いテーブルにソファーとかもあって
客同士全員でワイワイしてる感じの、
アットホームな店だったな
店のドアを開けた瞬間に一斉にこっち見て
シーンとなったのがよく覚えてる
そりゃゲイ客のあんなキマッたスーツの横に
ちっちゃい俺の深く帽子被ったマスクの男二人組の
奇妙な客みたらシーンとなるわな笑
そしてカウンター席に着いてワインを飲み始めた

ワインを飲み始めたらゲイ客が周りの客に絡み始めた

席席女俺ゲ席席女男
男
立って歌ってるひと 女

ソ フ ァーソファーソファー

ざっと店の中はこんな感じで

俺の横に座ってた女の子にゲイ客が絡み始めた

絡み始めたゲイ客は隣の女の子にいろんな話をしてた
隣の女の名前はかすみらしい

ゲイ客「かすみあんたこの子に貢いであげなさいよ」

かすみ「お金ないもん、」

ゲイ客「そんなもんいくらでも紹介してあげるから行きなさいよ月50万くらいこの子に貢ぎなさいよ」

かすみ「こんな豚でぶすでも行けるとこあります？」

俺「。、。」

ゲイ客「アンタ割と顔は綺麗だから余裕よポッチャリ専門店とかならすぐ指名入るわよ」

かすみ「考えてみますね」

そしてかすみはカラオケで倖田來未の曲をノリノリで歌い始めた

当時まだホスト初めたてで夜の世界とか知らない俺は
バーで出会って５分でこんな会話もするのか
とか凄くびっくりしていた

ゲイっつーかオカマだな

オカマはみんな声がマツコで再生されるわ

名前は仮名だからな！
由来は有村かすみに似てるからだぜ

つーかホストしてたってことは今はしてないんだろ？

物語に差し支えないなら今何してるか教えろよりお

有村架純似はどこにいるんだよ

いないいないバー

ワインをガバガバ飲んでたらかすみが戻ってきた

かすみ「りおくん凄いね！！めっちゃ飲むじゃん！かすみも飲んじゃおっかなーにひひﾆｺﾆｺ」

俺「 ホントはすごいきついんだよマジで死ぬこれ助けてw」

かすみ「うちワイン好きだから全然のんじゃうよおー！いぇーーーい！！」

俺「いぇ、いぇーい」

俺は思ったんだ。
か、可愛いなんだよこの天使
笑顔がすげぇ可愛い、、
決めたline聞こう
そうと決めたらやるしかない

俺「ねねかすみline交換しよぜ」

かすみ「わかった！いいよー！」

そしてキューアールコード？でline交換が難なくゲット出来たんだ

そこでゲイ客放置してたの思い出して
ゲイ客にちゅっちゅし始めた俺
隣でひとりでワイン飲んでるかすみ
鼻息荒いゲイ客
俺何してんだよ、、、男とキスして
とか思ってた夜だった

照れるな(*´ー｀*)

かすみ可愛いじゃねーか

書き溜めも何もしておらずゆっくりやっていくと言ったにもかかわらず長文のレスを短時間のうちに投稿しまくる。

これが作り話の特徴です。

ちょ、タバコ休憩

逃げ出すときに無意味なレスをする。

これも作り話の特徴です。

読んでるんだからはよ書いてくれや
おっさんが仕事行く前に終わらせてくれ

かすみが俺の名を呼びながらするまであとどんくらいだよマジで

こっちはあと一時間もしたら仕事やぞ

ほれ当時の名刺

りおはタイピング遅いな

LINEとか出てきとるし数年前って言ってもそう昔じゃねーなこれ

続き

かすみとはその時いろんな話をした
いま仕事は何をしてるとか
うちみたいなデブスと付き合える？とか
こんなとこ初めて来たとか
飲んだらハイテンションになって迷惑かけちゃうとか
一番驚いたのは
かすみは精神病だったことだった
パニック発作と適応障害がある事だった
俺はもっとかすみのことが知りたいと思った
この時既に人間的に女としてもだが惚れていたのかもしれない
かすみは人を笑顔にさせる天才だ
無邪気な笑顔に色んな表情を見せる
表情豊かな女の子なんだ
ホストとかやってたけど落ちこぼれのヒキニート
楽に稼げるとか思って入った所詮は売れないホスト
そんなもん惚れてしまうだろ？
有村かすみだぜ？
ニコニコ笑顔の可愛い女の子だぜ？
自然と守ってやりたいとか考えてたよな

不細工な顔だろ（笑）

四時間くらい飲んでその日は解散になった
帰りのタクシーでかすみとlineしてた
俺の人生最大の集中力で口説いてたなw
そしてなんとかして俺の家まで来るところまで持っていったそれも
次の日だ。

俺は考えた

何をしよう

むひひむふでゅふふ

そんなこんなで家について眠りについた

ちょっと用事が出来たから落ちる
ちょいちょい覗くからレスとかは返すよ
暇な時に話も続き書く

はよ

イケメンじゃねーかりお
ゴルフ好きわいIDに嫉妬

戻ってきたよ
またちょいちょい書いてく
変わりなく書き溜めは無いぜ

続き
駅に待ち合わせになった俺はとりあえず
急いで髪セットと部屋の掃除と服を準備した
しばらくしてかすみは着いた
俺と隣で歩いた
かすみは髪の毛濡れてて服もダル着
ノーメイクだった
だが顔は変わらなかった
でもバーで会ったときと比べて落ち着いた雰囲気
俺はかすみとは四歳差
クソガキだ
いろんな面で劣ってる気がして
少しだけ萎えてた
そして歩いて10分程で家に着いた

何なんだろうなやっぱり男は何も思ってなくても本能でそうなる仕組みなんだろうなw
ぽじを直しつつジュースを出してあげた
ここで俺は男はどストレートに行くしかないと思ってハグした
少し驚いたようにかすみは固まってしまった
やべ、どーすればいいんだよこれ
俺やべえしwそんなこと思いながらハグしてたな
暫くしてかすみは俺の背中に手を回してきた
かすみはとても冷たかった
髪が濡れてたからかもしれないが色んな意味で冷たかった
泣き出した、かすみが泣き出した
涙を流したかすみからそっと体を話した
まずかったかな、、
展開のことなんか頭から消えていた俺
ヒックヒック言いながら涙を流すかすみ
俺はあたふたしてわけを聞いた

かすみ「私パニック発作で元カレから振られたんです。
俺には理解出来ないって、こんなふうに男の人とハグしたの久しぶりで、
素直に嬉しかったのでもいずれは離れていくんだろうなって不意に思ってしまって、
エヘヘでも大丈夫です！
今日もちゃんと一人で電車も地下鉄も乗れましたもん！ﾆﾋﾋ」
もうその時思ったさ、俺が守ってやらんと
俺が支えてやらんとってな
なんでこんな小さな女の子が泣いてんだ
そしてなんでクソみたいな事してる政治家、そのへんのDQN、そして俺
そんな奴らが悠長に笑ってんだよって
女の子は笑う時が一番可愛い
そんな女の子を泣かせてんだよ
決めた俺がこの子を一生守ろう
何も言わず、思ったことを全てハグに詰めてもう一度抱きしめた
力強くもしかしたら折れちゃうかもしれないくらいに

「付き合ってください」

気づいたらそんなこと言ってた

でも現実は甘くない
あっさり振られたんだw
まあそりゃそうだ昨日と今日だもんな
まだまだお互い何も知らない
名前と年、他は何の仕事してるか
それくらいしか知らんもんな
でも俺は諦めることは考えてなかった
人を好きになったのは暫くはなかった
興味が無かったんだ
どうせ別れるんだから一人の女の子では勿体ない
そうさクソ男さ
でもその時の俺はかすみしか見えてなかった
クソ男なりの愛を伝えたんだ
今から知っていけばいいじゃないか
何も知らない友達からって段階を飛び越えていきなりでいいじゃないか
後悔させない恋愛をするよ
病気がなんだよかすみには変わりないじゃないか
かすみの苦手な部分なだけだろ
パニック発作って病気の枠にたまたま当てはまっただけの苦手な部分それだけだ
病気扱いしてる奴らがおかしいんだよ
だから気にするな
俺がかすみを支えてやるよ
こんな事言ったな
黒歴史すぎて恥ずかしいぜw

ちょいと休憩

バーなんて一人で来てるのBBAしかいない
もしくはメンヘラ
地雷率が極めて高い

明日早いからこのへんで今日は落ちるねおやすみ

これからも見るで

続き
暫くかすみと俺の間に空白のシーンとした時間がすぎた
しかしまた時間は動き出したんだ
先に口を開いたのはかすみ
かすみ「りおくんは優しいんだね」
俺が期待した答えとは違った
でもnoでは無い
今までで一番の気持ちを込めて言った
俺「かすみ。俺と付き合おう。」
かすみ「コクッ」
これは、、？イェスだよな？
成立したんだよな？
今目の前にかすみが赤く充血して腫れた目で俺を見ている
こころなしか笑ってるようにも見える
いや、笑ってるんだ
かすみは笑ってるんだ
そうだ告白が成功したんだ
2010年8月21日
かすみと出会った日にかすみと付き合った記念日となった
出会った日に付き合うのはどうなんだ？
誰もがそう思うかもしれない
出会った日に何も知らない男と付き合う女はどうなんだ？
良くは思わないかもしれない
でもそれは付き合っていって長く続けばそれは間違っていた事になる
長く続けばな
今はそんなこと考えもしない
何故なら付き合えたことそれだけで幸せだったからだ
でも職業はホスト収入も少ない
どうすればかすみを幸せに出来るんだろう
どうすれば、どうすれば
なにも思い浮かばないまま俺とかすみは暗くした部屋で
ベットに移った

暗くした部屋で俺とかすみは抱き合って寝た
勿論俺のムスコは元気だ
そこからの20分悶々とした気持ちを抑えてかすみに悟られないように
腰を引いて抱き合っていた
かすみの髪の毛からシャンプーのいい匂いがする
濡れてたからたぶんお風呂に入ってきたんだろう
男の部屋に男女が入る
かすみも覚悟を決めてるんだろう
柔らかくしっとりした肌に俺は唇を付けた
女の子の肌は男とは違って柔らかい
筋肉と脂肪とか関係なく
男と女の肌は違う
なぜこんなに違うんだろう
真っ白なスベスベな肌
気がつくと朝になっていた
コンビニで買っておいた歯ブラシを渡して顔も洗い
二人並んで歯磨きをした
かすみはよく寝れたようだ
布団干しといてよかった
てか待てよ夢じゃないかすみは俺の彼女なんだ
やべぇぞおい何してもいいんだぞ
そしたら無性にキスがしたくなってきたw
歯磨き終わったらキスしようかなウフフ
そんな呑気な事考えながらシャカシャカしてた

歯磨き終わってすぐにキスした
驚いた顔に俺も驚いた
びっくりの仕方が大きくてびっくりしたんだw
うわっっ！！両手ちっちゃく胸に持っていってちっちゃくバンザイみたいな
ほんとにこんな反応の子いるんだw
でも凄く愛おしい
幸せだな
この時間が凄く幸せで心も癒される
ご飯も作ってくれた
冷蔵庫の中にある数少ない材料でこれだけうまいもん作れんのかよとか思ったなw
それくらい美味かった
もうね料理教室ひらけよってくらいw
彼女馬鹿になってたんだろうなw
一番心に残ってるのは
ご飯食べてる時のかすみの顔だ
物凄い幸せそうな顔して
俺と目が会う度に美味しいねニヒヒ(´∀｀)って笑うんだ
もう俺も目がハートよ
この笑顔に勝つ人は今までで見たことない
それくらい幸せそうな顔してご飯を食べるんだ
こんなことがずーっと続けばいいな
とか思ってた初めてのかすみの手料理だった

いいなぁ

はよ

また今日の夜に投下する

今帰ってきた
ダラダラだけど暇つぶし程度に読んでくれたら嬉しい

続き
かすみは昼に帰った
でも既に俺は不安が募っていた
なぜか？それはホストだからだ
ホストやってる彼氏。彼女側からしたらどう思うか
そりゃもちろん不安だろう
信じれないだろう。
出会ってラインで想いを伝えていた時
かすみ「どーせ営業でしょ？店には行かないよ？お金ないし」
こう言われていた
まぁホストやってるんだから仕方ない
Ｎｏ．1取れたら即辞めよう
潔く辞めよう
そう思っていた
あの日までは

次の日から仕事が始まった俺はホストで稼ぐ為に
少ない日数でＮｏ．1の称号を得る為に
努力をした
勿論ファッション、髪型、
美容、すべてに持ち金をかけた。
当時の髪型は盛り盛り全盛期
今のネオホストのような人は居なかった
勿論入りたての子達は皆そうだったが
ホストの正装は俺の地域では細くキラキラしたスーツに
装飾品、尖った革靴、盛り盛りのヘアスタイルだ
そして印象に残るように俺は
田舎出身だった方言であえて喋ったりした
微量だが顔を覚えてもらい、名前も覚えてもらえるようになってきた
そのあいだもかすみとは連絡も取っていた
定休日になればかすみと会うことを絶対にしていた
だが客も大事にしないといけない
こまめに電話をかけた
勿論メールもした
少しずつかすみとの距離も縮まってるのも実感出来た

暫く時が過ぎ俺はＮｏ．3にまで登りつめた
あと一息だ
今日も仕事。
夕方四時に起きた時だった
かすみからの突然の電話
いつもは俺からかけるのにどうした？
少し嫌な予感。
急いで電話を取った
かすみ「今日ね大親友のゆうりちゃん(仮名)と飲むんだー！りおも仕事前にちょっと来ない？無理ならいいんだけど、、」
俺「いいんか？邪魔にならんの？かすみたちがいいなら行くよ！」
かすみ「ほんとに！？やったやった！！ねねゆうりりお来るんだって！誘ってみてよかったｷｬｯｷｬ」
そんなに会いたかったんだ逆に嬉しくなる
かすみ「りおどうせならホストの格好できてよ！タクシーでぱぱっと来てね！！！」
俺「わかったw待ってて場所は？」
かすみ「居酒屋だよ！」
待ち合わせ場所を聞いて電話を切った
ホストの格好をするなら気合を入れて
恥じないようにしよう
勿論スーツは着ないがw
超ダッシュで準備をして美容院に出掛けた
髪をセットしてもらうためだ
セットも準備も終わり
タクシーに乗り込んだ
場所を伝え、動き始めた

ホストクラブ一度も行ったことない
行ってみたいなー

経験として一度ホストやってみたかったなー
おばちゃんに絶大な人気を得る自信あるんだ！
若い子には全くモテないけどなw

はよー

はよー

落ち着いたしそろそろ話し始めるか

待ってましたー！

また長文の創作かよー

今ちょっと時間あるから書き込みにきたぞりお

読んでるから暇な時に更新頼むな かすみとお前のストーリーを早く読ませてくれ

続き
タクシーが着いたのは20分くらいしてからだった
そのあいだ俺はケータイをいじっていた
はやくかすみにあいたい
はやくかすみに触れたい
仕事なんかホントは行きたくない
かすみ以外の女となんか俺だって喋りたくない
そんな思いを抱いておれはかすみの元へと向かっていった
着いた先にはかすみが待つ居酒屋だった
外にいたかすみに話しかけた
遅いよと言われなかに案内された
案内されたのは個室だった
左側の奥にかすみの友達
ゆうりちゃんがちょこんと座っていた
ミニスカートだったのをよく覚えている
一通り挨拶を終えてかすみの隣に座った
もつ鍋とかエビチリとかがあって冷めていたが美味しかった
特にホストらしいこともすること無く時間は過ぎていった
飲むペースが早くなっているかすみ
かすみは酔ってきたらペースが早くなるようだ
ここぞと言わんばかりに
イッキのコールをした
俺「かすみが飲むってうーわーさ！はいキンコンカンキンコンカンキンコンカーンキンコンカンキンコンカンキンコンカーン！」
かすみは難なくイッキしたようだ
そこからかすみの甘えタイムに入った
時間は１時間が過ぎた頃
いい具合に酔ったかすみはおれにキスを求めてきた

すまん、寝てたから投下するのできてなかった
またすぐ寝ると思う
ペースも遅くてすまん

俺は人前でキスするのは気が進まない
なぜか、何故だろう特に理由はない
ただ恥ずかしいからだろう
かすみ「ねーぇ、りーおーくーんキースしてよしてくれんかったら怒るからねﾌﾝｯ」
かすみはこの調子だ
俺「ほらゆうりちゃんおるからさ？ふたりのときしかだーめっ！」
ゆうり「そんなん言わんと早くやってよー！ほーらちゅーう！ちゅーう！」
やるしかないか気が進まないが、、
かすみ「、、、、///」
俺「、、、、ｵｯｷｵｯｷﾎﾟｺｶﾞｵｯｷ」
何故したくないかもう一度説明しよう
勃つんだよw下のぶつがよw
ぽじ直しながら前を向いた
ゆうりちゃんと目が合った
なんと恥ずかしいんだ、ゆうりちゃん「きゃーっ//」
とか言ってたし気まずい、、、
でもそんなこと気にするまもなく
かすみが横からキスをしてくる
酒臭い、、、でも好きな人からのキスで嫌だと思うことはないだろ？
嬉しかった好きになってくれたんだ
ほんとに好きになってくれたんだ
そう思って俺はぽじをもう一度直した。

彼女とは何のためにあるのか
自分のため
相手を支えるため？
ただ好きだから？
そんな簡単なものではないと思う
ただ好きなだけではやってはいけない
俺は彼女は何のためとか言葉では言い表せない
かすみは俺にとってどんな存在か
いや違う
かすみは俺にとって何なのか
好きな人？まぁそうだ
支えたいと思って人？それもそうだ
いろんな感情が混ざって告白し彼女になった
好きとは何？本能？
オスがメスを好きになるのが本能？
ただそれだけの好き？
そんな簡単なものではないよな
その時ふと思ったことがある
本当に今のままでいいのか？
この不安は後に的中することになる

眠くなってきた、、また寝るよ、
ペースが遅いけどゆっくり聞いてくれたらありがたい
読みにくい文章だけどそこは許してくれ
おやすみなさい

多少の脚色はあったとしても創作ではないと思って読んでます
まぁ創作でも全然かまわないけどね
楽しみにしてるので書ける時にまた続きよろしく

いまきて読んだで～
続き楽しみだぞ

創作とか言ってる奴は読んでないな
ググると一発で特定できるホストのフリして架空の話書かんやろ